戦略的な広報PR活動に必要なテーマについて、できるだけわかりやすく、必要な内容のみを簡潔にまとめてあるので、短時間で実践できるノウハウをつかむことができます。
ご興味のあるテーマからダウンロードして日常の業務に活用していただければと思います。
<対象>広報・宣伝担当者
日経新聞はビジネス社会でとても影響力のあるメディアです。日経新聞の特に本紙
に記事を掲載したいという会社は非常に多いのも現実です。そこで本マニュアルで
は、日経新聞と全国紙の体制や記者の違いから、最近進むデジタルファースト体制
の仕組み、実際に日経新聞に御社の記事を掲載するための攻略法まで解説しています。
<対象>広報・宣伝担当者
実際にメディアにアプローチする場合、日本の企業には足りないステップが2つ
あります。まずそこを抑えた上で、準備すべき資料の作成法や効果的なメディア
へのアプローチ方法がわかります。さらに大きな記事を獲得するためのノウハウ
や、反響を得るための露出の仕方などがわかります。
<対象>広報・宣伝担当者
御社の情報をメディアで報道してもらうためのメディアへのアプローチには、
おもに3つの方法があります。本マニュアルには、メディアへ電話をかける
時間帯や効果的なアポのとり方をはじめ、メディアに訪問する前の事前準備、
実際にメディア担当者との面談の4ステップなどを解説。
メディアコンタクト初心者でもノウハウをつかんで実践することができます。
<対象>PR会社との契約を検討中および契約中の広報・宣伝担当者
経営者、起業家など
PR会社を選ぶための基準は、現在あまり公開されていません。情報不足による
企業とPR会社のミスマッチの例も多くみられるようです。このマニュアルに
書かれている5ステップに沿って準備すれば、御社にとって理想的なPR会社を
見つけることが可能になります。現在PR会社と契約中の方にもおすすめです。
<対象> 広報・宣伝担当者
御社の商品やサービスがテレビで報道されると大きな反響を得ることが可能
です。テレビ番組に直接提案することも可能ですが、意外と敷居が高いのが
現実です。実は、それ以外にテレビで報道される方法はいくつもあります。
このアニュアルに書いてある7つの方法で、ぜひ御社でもテレビの報道を
獲得していただきたいと思います。
<対象>人材採用担当者、広報・宣伝担当者、経営者、起業家など
自社の顔となる広報担当者は、明るくフットワークが良く、てきぱきと
手際よく業務をこなしていく。そんな理想像を広報パーソンに描いている
ご担当者が多いかもしれません。しかし、実際成功している広報担当者は、
自分は広報に向いていないと思っている人が多いのです。
御社にピッタリの広報担当者を選ぶノウハウをお伝えします。
<対象>広報・宣伝担当者
メディア対応には、3つのステップ以外にも大事なポイントがあります。
例えば、メディアが取材に来る提案書の書き方、キーメッセージの準備、
オフレコや取材後の記事の取り扱い方、メディアトレーニングの効果など。
メディア対応の上級編も身につけて、ぜひプロ広報を目指していただきた
いと思います。
<対象>広報・宣伝担当者
インタビューアレンジやメディア対応は、広報の基本的な業務のひとつです
が企業によって非常に差が出るものです。このマニュアルの3ステップに
沿って実践すれば、プロフェッショナルなメディア対応を実現することが
可能です。
<対象> 広報・宣伝担当者
ネット炎上は、SNSをやってない企業でも起こります。
つまり、ネット炎上対策はすべての企業に必要です。そのためには、ネット
炎上のプロセスを理解し、予防と炎上発生時の対策に取り組んでおくことです。
<対象> 広報・宣伝担当者
スマホ時代の到来で、ウェブメディアやSNSから情報収集する傾向がますます
高まっています。ウェブメディアにニュースとして、貴社の商品やサービスの
情報が掲載されることで、ネット上で話題が広がり、スピーディーに顧客から
の反応が得られます。ウェブメディアに効果的にニュースを掲載するノウハウ
をお伝えします。
<対象>広報・宣伝担当者
SNSは、効果的な分析をすることで、ユーザーが求めるコンテンツを発信する
ことができ、ユーザ自らが話題にしてくれるようになります。さらに、ファン
を増やす運用方法やフォロワーを増やす3つの方法、ソーシャルリスニングの
活用法などが分かります。
<対象>広報・宣伝担当者
SNSは、今や若者だけでなく全世代に使われるメディアになり、今後さらに
活用が進むことが予想されます。このような状況の中で企業はSNSの活用を
本気で検討することが求められます。各SNSの特徴から、ファンを増やす
コンテンツの作り方、ブランディングのための効果的な運用方法などがわか
ります。
<対象>経営者、起業家、広報・宣伝担当者 など
タニタが一躍注目を集める企業になった理由、それは、タニタの本が400万部
を超えるベストセラーになったからです。御社でも書籍を出版してビジネスを
飛躍的に成長させる事が可能です。ただし、自費出版は決してお勧めすること
ができません。御社が出版でブランディングすることでビジネスを成長させる
ノウハウつかむことができます。
<対象>経営者、起業家、広報・宣伝担当者、出版関係者など
御社で書籍を出版してベストセラーになれば、タニタのようにブランディング
効果は絶大なものがあります。ただし、ビジネス書のベストセラーと言われる
1万部を突破するのがわずか1割に過ぎません。ここでカギを握るのは、書籍
のPRです。この資料を読めば、書籍をベストセラーにするためのPRのノウハウ
が分かります。
<対象>広報、宣伝担当者
メディア向けイベントの中でも、記者発表会は最も多く実施されている
イベントです。貴社で実施する場合、参加するメディアを増やすコツや
気をつけたいポイントなどがわかりやすく解説されています。
スケジュール表やチェックリスト、案内状などのサンプルつき。
<対象>広報・宣伝担当者
記者発表会(記者会見)やPRイベントからプレスパーティーまで、10のメディア
向けイベントの解説をしています。貴社の年間の広報PR計画の中に、戦略的に
メディア向けイベントを組み込むことで、より高度なメディア・リレーションズ
を実現することが可能になります。
テレビPRは、新聞や雑誌に比べて敷居が高いと思われがちですが、このマニュアル
の中でご紹介している、5つのステップに沿って実行すれば、決して難しいもの
ではありません。御社でテレビPRを実施する場合のマニュアルとして、またPR
会社に依頼する場合の参考資料にもご活用ください。