企業の広報PR・宣伝担当の方は、
このようなことでお悩みではありませんか?
- 広報・PRのやり方がわからない
- 広報・PRの人材が足りない
- メディア報道を増やして知名度を上げたい
- もっと知名度があがれば売上や採用が楽になるのに
- メディアに露出しても売上や人材採用につながらない
- 日常のルーチン業務に追われて戦略的な展開ができない
- 今のやり方でいいのかちょっと不安がある
- もっと効果的な手法がないのか知りたい
- 自社に合うPR会社の選び方がわからない
上場企業や外資系企業、中堅・中小企業や、スタートアップ・ベンチャー企業など、 企業の規模やステージにより、それぞれが抱える悩みや不足は違ってくると思います。
ただし、ほぼ共通するものとして、広報PRセクションは、まだ多くの企業でコスト部門と捉えられ、少ない予算と人数で何とか運営していると言う場合が多いのではないかと思います。
その結果、日々のルーチンワークの処理に手一杯で、より効果的な報道やビジネス成果につながるような戦略的な展開までなかなか実施することができない。
今後協会では、上記広報PR5つの不足をはじめ、様々な悩みを持つ広報PR、宣伝担当者のために解決策を提供していく予定です。
ひとまず現在、ご提供できるものは下記の2つになります。
- 1 スキルアップの支援
- 2 業務サポートの支援
1スキルアップの支援
普段の業務で忙しい広報PR担当者が物理的に時間をとってセミナーや勉強会に参加すると言うのはあまり現実的だとは思えません。
広報PRに関する本を読んで実務の参考にする事は悪くはありませんが、実践的なスキルに結びつけるには、かなりの時間を要するのではないかと思います。
そこで、協会ではそんな忙しい皆さんのために、毎日3分、ワンテーマずつスキルを確認することで プロフェッショナルに近づくことができるコンテンツをご提供しています。
広報PRのスキルは、かなり細かいものが多く今まで属人的でしたが、今後協会では標準化を進めていく予定です。
2業務サポートの支援
業務のサポートについては、これまでは主にPR会社が業務支援を行う外部パートナー機関だったと思います。
PR会社は、自社の体制ではカバーできない業務のアウトソーシングなどには有効で、現在も利用中であったり、検討中の担当者の方も多いのではないかと思います。
ただし、ビジネス成果につなげるためのより戦略的な展開を求めるためには物足りないことが多いのではないかと思います。
そのためには、まず①のコンテンツを利用して最短時間でご自身のスキルアップをはかりながら、必要に応じてPRCAのコンサルタントのサポートを受けることをお勧めします。
PRCAのコンサルタントは、一般のPR会社とは異なり、御社のステージや広報PRセクションのポジション等を正確に把握して、オーダーメイドで問題解決の提案を行います。
その上で必要に応じて、PR会社が提供するあらゆるサポート業務を、PRCAのコンサルタントが責任者となり業務のディレクションをおこないながらPR会社以上のサービスを提供します。
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