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広報PR・宣伝担当者のための戦略PR+plusケーススタディ(事例と手法)

  • ケーススタディ

結婚相談所の戦略PR事例1

婚活というトレンドワードが生まれた、約10年前の結婚相談所のPR事例です。

 

当時その相談所には広報部門もなく、まさにゼロから仕組みを作る必要がありました。

 

そこで、広告代理店を巻き込んだチームを作り、PR戦略を検討しました。

 

そこで企画したのが、

 

①メディア(特にリサーチャー)が興味を持つような調査コンテンツを制作し発信する

(男女の意識調査、恋愛事情、恋愛トレンド、地域差など)

 

②メディアの注目が集まったタイミングで話題性のある婚活イベントを実施

(早朝×婚活、ゴミ拾い×婚活など)

 

③マスメディアの報道を促す

 

というものでした。  

 

 

当時まだブームになっていなかった「草食男子」「肉食女子」などのキーワードを調査

結果に盛り込んだ結果、Yahoo!トピックスやテレビなど多数のメディアで露出に成功しました。

 

さらに、テレビなど他のメディアからも調査データ引用の問い合わせから露出が拡大し、

報道連鎖を生み出しました。

 

その後も、定期的に

 

Step1 調査コンテンツ&データPR

 

Step2 今までとは切り口の違う婚活イベント

 

と言う企画を実施し続け、メディアからの問い合わせが継続的に続く状態を作り出しました。

 

この戦略が、この結婚相談所の急成長を生み出すきっかけとなったようですが、手法としては

それほど目新しいものではありません。

 

 

 

結婚相談所の戦略PR事例2

前回に引き続き、結婚相談所のPR事例について解説します。

 

この事例の成功のポイントとしては、

 

①調査コンテンツをサイトにアーカイブ化

→いつでもメディアが素材として利用できる (メディアがサイトを訪問する機会を増やす)

②調査コンテンツを求めてサイトを訪れたメディアにイベントの案内を行う

 

早朝やスポーツ、ゴミ拾いと婚活の組み合わせなど斬新な切り口

 

→イベント参加のメディアを増やし、特にテレビでの報道を獲得

 

③ブームの兆しがあった草食男子などのキーワードの報道

 

→トレンドとなるキーワードの中心にこの相談所を位置づけることに成功した。

 

などになると思います。

 

調査結果のコンテンツをてこに、報道を増やして最終的にテレビでの露出を狙うというメディア戦略。

 

まだ潜在的な草食男子などの関連キーワードをメディア報道で顕在化。

 

その中心的な存在にこの相談所を位置づけたという戦略PRの発想がうまく連動したと言うわけです。

 

このように、独自に調査したコンテンツを利用した戦略は、うまくハマれば非常に波及効果が大きい

ことがあります。

 

 

■戦略PR+plusの視点

 ①多様なコンテンツの提供で報道促進
  (調査⇒信頼性、イベント⇒映像)

 

 ②潜在的なワード(草食男子)の一般化
   ⇒婚活ブームの演出

 

 ③婚活ブームの中心に位置づけ
   ⇒ビジネスを有利に進める

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