出版PRでブランディングする7つのメリットとは?①
- PRコンサルタント講座検定・講座

出版することによるビジネス効果はとても大きいものがあります。
ただし自費出版は売れないので、印税のもらえる商業出版を目指すべきです。
また、出版するだけではダメで、書籍のメディアPRや書店へのプロモーションなどPRにもしっかり取り組むことがビジネス成長に
つながるポイントになります。
出版PR7つのメリット
①会社のブランド力がアップ
本を出版することでブランド力が確実にアップします。あなたの本が強力な名刺代わりになり、ライバルに勝つことができます。
さらに、本のPRをすることでベストセラーを狙うことも可能になります。本がベストセラーになるとビジネスのステージが変わります。
②会社の売上げがアップする
本を出すと全国の書店に並びます。すると全国にあなたの会社の無人の営業所ができるのと同じことになります。
「1冊の本は10人の営業マンに匹敵する」と言われますが、それ以上の効果をもたらすことが可能です。
さらに、本を使って集客がしやすくなり、本を見込み客に配布することで契約が取りやすくなります。
③メディア(マスコミ)からの取材依頼が増える
本を出版することでマスコミが注目し、テレビや新聞などからの取材や講演・セミナー登壇などの依頼が増えます。これにより、
トップ(著者)や会社の知名度が上がりビジネス効果が高まります。さらに積極的にPRすることでベストセラーになれば、
マスコミの報道が波及的に広がり、ビジネスへの貢献度も段違いになります。