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広報・宣伝担当者のための広報・PRで 成功する10か条 | 広報・PRのご相談は信頼できるPRコンサルタントに

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広報・宣伝担当者のための広報・PRで 成功する10か条

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広報・PRで成功する10か条(1)

御社で広報PRを成功させるもっとも重要なポイントをお話したいと思います。
 

 
①短期間で成果を求めず、「中長期的な視点」で取り組む

 

PRは漢方薬。徐々に効果が出てきて気がついたらビジネスが大きく成長していたという手法なのでとにかくあせらないこと。

 

 

②1年ごとにノウハウが蓄積される「積み上げ型」を目指す

 

1年間の広報PR活動を見直し、次年度の年間計画を立案。毎年レベルアップをはかりながら事業を右肩上がりに成長させていく。

 

 

③パートナーとなるPR会社と「チーム」を組んで取り組む

 

従来のような業者としてではなく対等なパートナーとして、ともにビジネスの成長を目指すことができる次世代型PR会社と契約する。
 

 

 

④社外CIOをもつ

 

広報PRやマーケティング、さらに経営全般に幅広い分析スキルやケーススタディの豊富な蓄積をもとに、経営層や広報担当に攻めと

守りの経営アドバイスができる経営参謀的な役割をもつCIO(情報参謀)をもつ。

 

 

⑤年間の広報予算をしっかり確保する

 

広報PRのおもなコストは人件費。社内・社外問わず、これをしっかり確保することは成功要因の重要な要素となる。 

※PR会社との契約には最低年間1,000万円は準備したい。
 

 

⑥パブリシティを最終目標にしない

 

パブリシティ(メディアでの報道)は目的ではなく手段、という意識をしっかりもつことが戦略的な広報PR活動の第一歩となる。

 

 

⑦目標設定とPDCAサイクル

 

短期・中期・長期の目標設定をおこない到達度を測る。さらに、事業成果と連携した広報効果測定をベースにPDCAサイクルを回すことで、

広報PRによるビジネス成長を実現できる。
 

 

 

⑧自社の課題を明確にして戦略的な視点で解決策を検討する

 

経営や事業の課題を明確にすることで、有効な解決策を見い出せる。まず、自社の課題を明確にすることが重要

 

 

⑨攻めだけでなく守りの広報PRも

 

広報PRの特長のひとつは「攻め」と「守り」の両方ができること。

危機発生時の対応はもちろん、普段から幅広い情報収集を怠らず、リスク予防につとめる。
 

 

 

⑩社内で広報への協力体制を築く

 

社内コミュニケーション対策を含めて社内でも広報PRへの意識を高めていく。

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