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広報・宣伝担当者のための魅力的なプロフィールのつくり方

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メディアを引きつけるプロフィールのつくり方

社長や役員のインタビューアレンジやプレスキットの資料として、プロフィールは非常に重要なツールです。

 

日本の企業と外資系企業ではプロフィールの作り方もかなり違うようですが、要はメディアの記者が読んですぐ理解できるようにすること

がポイントになります。その上で、取材してみたいと思ってもらえるようなコンテンツを簡潔にまとめることが必要です。

 

 

まずは、プロフィールを作る前に、トップなどに時間をとってもらってヒアリングをしましょう。

 

生年月日や略歴等は必須として、それ以外に本人の特徴となるポイントをわかりやすく列記してみましょう。

 

例えば、

 

①中国語がネイティブレベルである →証拠となる資格などもあれば明記

 

 

②本は小説しか読まない →感銘を受けた3冊紹介するなど

 

 

③ピアノはプロレベル

 

 

などなど、

 

 

さらに、仕事上のこれまでのエピソードや会社を創業した後の苦労話など、ストーリー性のある話を盛り込むと記者はとても関心を

持つ可能性が高まります。

 

要するに単なる履歴ではなく、その人の人間性やプライベートなどが伝わるようなものを盛り込むことです。

 

 

あとは、メディアに公開したくない内容は事前に広報担当者が把握して、プロフィール上にはもちろんのこと、インタビューの際に

ガイドラインを決めた上で気をつけたいところです。

 

 

また、できるだけインタビューには広報担当者は同席しましょう。

 

社員がこれまで聞いたこともないような話も飛び出してくることがあるので、こういった内容もどんどん更新して、魅力的な

ロフィールを準備していきたいものです。

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